句題:束の間
餅焼いて宅配出たら真っ黒け / 麵茹でて電話に出たら吹きこぼれ
句題:ライバル
それなりに三人寄れば比べてる / 目の前で褒められてもな嘘っぽい
薩摩狂句
口ばっかい若々しかどヨタヘロ会 / さっかぶいオイがワイがのゴング鳴る
懸案解決、大画面テレビにはbluetooth発信機能が付いている。パソコンやスマホの無線LAN、インターネット接続Wi-Fiとは別のワイヤレス。手元の両耳イヤホン2つで試すがデバイス登録に失敗する。2月13日(月)メーカーのお客様ご相談センターに電話、あ、スマホ2台に登録していたかもね、でスマホのを登録削除したら、1台のイヤホンがテレビ登録に成功した。昼間でも深夜でも私好みの録画(家族に迷惑)番組を気兼ねなく観れる環境ができた。テレビを無線LANにつないだらYouTubeまで観れる。アプリ一覧でYouTubeを観るが毎度毎度の広告が目ザワリ、ログインで全部消えた。新しいアプリで気分が二三歳若返る。
2月15日(水)担当するHPの編集後記を書いて「目立たないように」サブメニューでアップした。引き継ぎを意識するがまだ認知症の兆候はない?。老兵は死なずただ消えてゆくのみだが老害を恐れる。中学同期おとこんし5人会LINEグループが川柳でヒートアップ。秀逸の穿ちに、改作、共作、盗作、狂作、艶句が乱舞。生涯で7つの職業(異業種)とつき合えという。元警察官、元大学教授、元公共交通業、元世界飲料業、元電器メーカー。卒業アルバムの顔アップ投稿でこんなに盛り上がるとは。おなごんし(主婦専業、高度マネジメント職)1名はいったん承諾、辞退した。ほとんど投稿のない一人に電話した。「スマホ文字入力は慣れない、ついていけない、が全部見ている、楽しいよー(高揚)」彼のフィールドは声音で気持ちが即双方向の電話なのだ。それぞれの「私スタイル情報ライフ」に拍手。
備忘録
画像は地域交流広場で開催したミニパネルディスカッション。一人講師の負担感がない。氏名はボラセン情報誌で公開されているが、モザイクにした。昨今週刊誌を賑わしている経済学者がいる。過去の私事(プライバシー)があることないこと暴かれる。フランクなお人柄のようだ。数式をしゃべる速さで書く。天が与えた才能は人々への幸せに貢献してこそ。4月から物価の番人になるらしい。学生たちとのゼミの後は飲み会で、カラオケ「桃色吐息」が持ち歌だったとか。27年前、間接的に知った人。なんでもゼミの論客と呼ばれたらしい。卒業生たちのその後は様々であろう。私との距離感は近く遠くだが、彼らへ向ける目は等高線、同じリスペクトである。比べるなら精神性の高さこそ。ゼミ生たちよ、堂々と行け。
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