わたしは傷を持っている。 でもその傷のところから、 あなたのやさしさがしみてくる。
書棚にあった星野富弘さんの「鈴の鳴る道」をめくったが、この詩は載っていない。絵葉書だったようだ。3月21日(水)生き残った2人、小雨のなかお彼岸の墓参り。私の胸の傷は離れない。世代交代をもって終わるしかないが、いましばらく罪ほろぼしで生きるとしよう。墓石に刻む、ありがとう。
わたしは傷を持っている。 でもその傷のところから、 あなたのやさしさがしみてくる。
書棚にあった星野富弘さんの「鈴の鳴る道」をめくったが、この詩は載っていない。絵葉書だったようだ。3月21日(水)生き残った2人、小雨のなかお彼岸の墓参り。私の胸の傷は離れない。世代交代をもって終わるしかないが、いましばらく罪ほろぼしで生きるとしよう。墓石に刻む、ありがとう。
0コメント