翔平の吼える童顔テレビ映え / どや顔をしてた自覚に赤面す
濃厚に寄られ気はなくディスタンス / サル年がイヌに懐かれ仲良しに
地元コミュニティへのCCメールを転載
「人と人をつなぐ」体験。政治運動チラシに関係したネット検索で50年前の懐かしいお名前を発見、HPに掲示板があり投稿、著書を出版していてアマゾン購入で読みました。すぐ電話がありました。紙(チラシ)媒体アナログで感知した対象がデジタルで急接近しました。
親睦のコミュニティでは運営がポイントと思います。メンバー募集、案内と出欠、会場確保、議事進行、会計と結果報告など、地味系のロジです。私は発表者や発言者より質問内容に舞台裏に関心があります。どこも人間関係の難しさ、我の強い人や知識披露型の取り扱い。運営ミスはなくて当然。気苦労は表面にでにくく名世話役はそれを口にしない。良きコミュニティの3点セットは①想像力②リスペクト(敬意)③認証(存在を)でしょうか。
Aさんはそのトピックを云いたくてもBさんには聞きづらい分野。場を読む想像力。昨今のSNS、写真の取り扱い方、文章術、ITスキルはコミュニケーションの道具、人間関係の本質ではありませんね。年長者がエライわけでもない。幸福や充実感は自分(の所有物)にも相手(の所有物)にもなく二人の間(心の通い合い)に存在する。では「地域の課題」とはなにか。「元気な高齢者の居場所を確保、和む居心地の維持」は隠れた最大課題と思います。
備忘録
9月10日(土)の会議(←)は当初オンライン参加を予定したが気が変わって対面会に参加した。ドアツードアで30分。Google Meet、画面の共有がわからない。横の若い先達に助けられた。メール交換のない人とは横々の会話がベストである。「へーそうなんだ!」の気づき、充実感は自分にも相手にもなく二人の間を実感した。会議の配信は外付けマイクと話者との距離、映像より音声優先。9月18日(月)鹿児島を「過去に例がない危険な台風14号」が直撃した。画像は霧島山麓、天降川(あもりがわ)の水位ライブカメラ、危険水準を心配したが今日は下がった。日当山(ひなたやま)橋の手前堤防下に今もわが中学母校がある。
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