貢献

韓国は 野党統一 意趣返し 偏人
よかぶって 喋りまくって 逃げられた 偏人
欧米に 横恋慕かな ウクライナ 偏人

第一句の下の句は「逆転だ」では平凡平板、意趣返しにしたのは韓国の恨み(はん)を意識、大統領が代わる度に前職を刑務所送り。日本は、あの党はキライだ、一緒に街宣車に並んで写真を撮られたくない、などと狭い了見でまとまらない。国会に緊張感なく実質しゃんしゃん大会、与党の高笑い。デモの状況とかを見ても韓国の民主主義の方が進んでいる。

良か振って(よかぶって、よかぶる)は鹿児島弁で、私のブログなんかどうなんだろう?じこまんぞくを自覚。書きまくっているうちに、読者に逃げられるケネン。NATOに加盟していないウクライナが元カレのロシアより西欧に惹かれたのは横恋慕ではない。プーチンは怒り狂って暴力沙汰に。東京(モスクワ)が京都(キエフ、姉妹都市)を攻めるようなもの。

昨年12月から地元NPO法人のホームページリニューアルに関わる。ある程度の完成をみたのでリンクをしない当ブログだがご紹介する。賛助会員(正会員でなく)としてつかず離れずの5年間。「Googleサイト」は無料ながら広告がないのが画期的でアイ(愛会い合い)T講師の登録もした。あと2つぐらいのHPミッションがあればいうことない。コミュニケーション革命はここから生まれる。技術以前に内部の人間関係、共同編集者、関心が全て。

デジタルが苦手だと卑下するAさん(70歳)は娘さんから贈られたアップルウォッチでランニング管理、電話代わり。ゲームプログラマーの息子さんにLINEは個人情報があぶない?とアメリカ発Discord(ディスコード)をインストールした。新手のチャットサービスとか。進化したデジタル革命、洗練されたWebサービスは、ふんわりと年寄りを囲い込む(か)。

備忘録

書店の立ち読みで済ませられない、購入して深読み「生物はなぜ死ぬのか (講談社現代新書) 新書 小林 武彦 (著)」、生き物としての人間の老化や寿命は組み込まれたシステムプログラム(遺伝子)である。次の世代が繁栄するためにいつまでも若いままの人間や死なない人間がいては困る、迷惑だ。最後の無意識の社会貢献が自らの寿命尽きる死であると知った。もっとも御礼をすべき人に未だしていなかったり、不十分だったり、恨んではならない人を長年恨んでいたり、、、老いての気づき、発見があるかも、、、もう少し生きてみよう。

朝に祈り夕べに感謝

0コメント

  • 1000 / 1000