女心

三蜜の 一つがあれば オラ行かね 偏人

ジェンダー(Gender、性別)平等が徹底していけば、男らしさ、女らしさを賛美することはタブー(差別)になるのだろうか。不勉強でまだアタマがついていかない。「今日でお別れ」1992年発売を石原裕次郎が歌う。バラード、声量があり甘い声、ピカイチだ。映像に顔を出さないのもいい。聴き飽きた歌謡曲をリンクしたのは歌詞のゆえである。

♪あなたの背広や ♪身のまわりに ♪やさしく気を配る ♪胸はずむ仕事は、

Around your suit and yourself Easily gentle My job is to work I wonder who will be doing it in the future.

なかにし礼の作詞、女心を表現する。好きな男にかしずく女の胸ははずむ。奪われたくない充実感。傍にいて一方的に尽くす、見返りを求めない。それでは、男が女にする胸はずむ仕事とはなんだろうか。女性歌手の歌う男歌にそんなフレーズがあったかなあ。男らしさ、女らしさ、たとえ上下の意味合いがあってもロマンチックならいいのでは。

女 → 男 : あの時、あそばれたけど、ありがとう(いまは幸せです)。
男 → 女 : あの時、きらわれたけど、ありがとう(いまは幸せです)。

備忘録

Bluetoothイヤホンのカナル型、外耳を刺激して合わないので控えている。4個ぐらいがお蔵入りしかねない。ステイホーム、ま、あれこれのトライを楽しんで

朝に祈り夕べに感謝

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