感化

あえて意味不明の川柳、すみません、一読クスっと笑えない。川柳として背景のくどくど解説はそれだけで落選をわかったうえで、投句しました。

感化受け その事ついに 文字にせず 偏人

感化受け その事ついに 口にせず  偏人

まあ、作意としては下記のようなところです。私は知友のFacebookやブログにちょこちょこコメントをするクセがあります。多文字(長文)であったり賛嘆の口(会えばおしゃべり)だったり。感じやすいほうなのでしょうか。しかし、ホントに感動したところは、”心の深部に沈んで文字にも口にもしていない”ように思います。感化を受け、当方の行動まで影響するようなインパクトの部分はずっと黙したまま。ついに → 最後まで、とうとう

友人からのメールに「、、、なかなか。」というのが、また、別の友人のブログに「、、、(な~んちゃって)。」というのがありました。前者は「、、、」の部分をけなすでもないほめるでもない、あきれ顔のため息が「なかなか」。後者は大仰かしこまった表現をしている自分をちょっと茶化してバランスを取っています。

いわくいいがたい「、、、なかなか」「、、、(なんちゃって)」メールでたまに使わせてもらいます。これは感化を受けている身近な例ではないでしょうか。最近は友人のFacebookコメントに「、、、なんと返答してよいのやら、困っちょります(苦笑)」との宮崎弁のレス。方言は微妙なニュアンスをやわらかく表現するのによかどな(いいねえ、の鹿児島弁)。前々職12年間の(なんちゃって)システム管理者 → ホントはわかってないのに乗せられた。

2枚の画像は、知友のFacebookから断りもなしに借用しました。イラスト「わ、すごい!」賛美してもマネできない。料理の写真は「おいしそう!」以前の手作りの温かさである。こちらは、努力したら部分的に近づけるかも。ヘンなこだわり、本ブログではリンクや引用を遠慮します。ので、皆さんも自分好みのほっこり写真をゲットしてください。

備忘録

12月10日(木)居間のテレビの音声をワイヤレス化、ブルーツース対応に成功した。うっかりbluetooth非対応のスピーカーを買ってしまって返品したり、あれれ?トランスミッター(送信) &レシーバー(受信)メーカーに「、できないよっ」と電話したり。ついにやっと「ペアリングしました」ブルーのLED点灯常時、祝杯の気分だ。サポート電話はすぐに出てあれこれ教えてくれた。ストレス未知の世界で「アナログの声」に救われた。またスマホのワイヤレス充電器、これは使える、でもう1台注文した。ワイヤレスイヤホン、ワイヤレス室内外温度計、ワイヤレス照明リモコン(枕の横に)。大きな声で云えないが10万円の給付金から支出、上記合計で15000円ぐらいか。委細はアマゾンの購入履歴に。


朝に祈り夕べに感謝

0コメント

  • 1000 / 1000