同窓が会えば方言ボクシング 偏人
トルストイ戦争止めよ平和こそ 偏人
記事として文明批評を準備しているが、年に1週間の花、理屈を止めて桜にしよう。3月31日、近々お会いする方のために下見。散歩をかねて近場の桜のスポットを大回り。沖永眼科から石神井川に向かうと花に囲まれた帝京大学病院(写真の建物ではない)。途中で手作り弁当を、続いてコンビニでビールを。階段近く土手に縁取りされたような椅子にかける。
シリコン製のコップに注ぐ。一人花見一人弁当一人ビール、なんつあならん(鹿児島語で何とも云えないベリーグッド)。そろそろオンライン(会った気分)なんて気づかいはよけいなおせっかいのようだ。みんなそれぞれにやっている。自分を楽しんでいる。弁当を広げても鳩におそわれない。お母さんが娘さん二人(子供)を立たせて写真を撮っている。よっぽど「一緒に撮りましょうか」と云おうとしてタイミングを逃した。来年もここに決めた。
備忘録
西村賢太、急死54歳、赤羽からのタクシー内で。「苦役列車」「どうで死ぬ身の一踊り」読了。中卒、芥川賞作家とか。中学名知りたい。図書館で借りた本「数学的思考とは何か」長岡亮介、「世にも美しき数学者たちの日常」二宮敦人。放大級友たちから刺激を受ける。
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