63年前の霧島市日当山中学おとこ5人会(LINE)が川柳でヒートアップ。共作、狂作。
生えるなら頭に生えよあご髭め / なんでやねん人の妻には声優し
ソツ(焼酎)はよか冷やし温め濃く薄め / 恨めしや用事無いのにゴット起き(超早起き)
混んでいて極楽行きの切符未だ / 散歩道三途の川の土手歩き
CCメール転載 題名 : Re: 3/18のパソコンお困りごと勉強会について 差出人 :吉永勇
〇〇様 皆様
〇〇グループの運営お世話になります。まとめのメールありがとうございます。スタッフの皆様、会館関係者、参加者の皆様のご協力で、〇〇ICTルーム20数年の活動で「史上初?パソコンお困りごと勉強会」大盛況でよかったと思います。お帰りの方々が口々に御礼を述べておられました。アンケート1枚だけ、「期待外れ」がありましたが、その方の横々でついてあげる時間がありませんでした。重いノートパソコンをかかえてのご参加、いかにご自宅で一人でパソコンお困りごとお悩みごとをかかえておられるかを感じました。今後も区報で広報すれば、参加者は続くと思います。スタッフの姿勢としても、今回のように「ご一緒に横々で解決策を勉強する」ことで、よろしいかと思います。設定やキーワード検索、は初めてやなじみがなさそうですが、次回もイントロでちょっと触れてもOK、としましょう。自力解決へ、パソコンは自己責任、は基本中の基本ですから。「わからないから他に全てお任せ」はありません。言語(日本語)の設定は、Edgeで、確定申告の帳票印刷は画面で進まず、ダウンロードのpdfで印刷、など私自身が知らないことを学ばせていただきました。というか、時代の寵児、パソコン、文明の利器ながら、鬼っ子のように云うこと聞かず、なれど、自分スタイルで使いこなせば、超優秀の子供、親(ユーザー)に幸福をもたらします。自分が知らないことを卑下も引け目に感じることは何もないと思います。横に座ったら「パソコンは難しいですね。私も知らないんですよ。で、どんなことがお困りですか。」と始めました。また、〇〇に新しいスタッフとしてご参加希望者があれば、皆さんが歓迎と思います。このCCアドレスに追記してください。つい、長々メール出しゃばり失礼しました。
備忘録
3月12日(日)ジムでスイミング関係のバーゲンセール。水泳パンツL、2090円、M、2821円、割引5%込み。Lは腹回りはいいが足下が膝にかかかる。Mは足下はちょうどだが腹回りにきつい、自己責任、体形が普通と変わってる変形。私は60年来いつも胸の池に幾つかの氷塊をうかべている。悲哀、悔恨、寂寥の氷の塊。年経ても消えずプカプカ。火葬場で氷解するだろう。氷塊だから冷たいかというと必ずしもそうではない。身内や親戚、彼の我に同じ氷塊がある。口にせず文字にせずこのブログに書くこともない。視線で感じ合う氷塊。他との共有は私の想像である。思い過ごしもあるだろうが、共有の想像で、不思議と冷たいばかりではない。温かみのある氷塊ってあるだろうか。川柳は氷塊が水面に放つ光彩である。
大画面テレビでYouTube関係のICTマニュアル動画を観る。bluetooth発信ができて家族に迷惑をかけない、深夜でも見放題。ChatGPT、チャットジーピーティー、Generative(生成) Pre-trained Transformer(変成器)は、OpenAIが2022年11月に公開した人工知能チャットボット。OpenAI(マイクロソフトが出資)のGPT-3ファミリーの言語モデルを基に構築されており、教師あり学習と強化学習の両方の手法で転移学習されている。有料月額約2600円。無料でも十分使える。マスコミの「すごいです!」に与しないがワーク&ライフに革命が起きそうだ。GPT-4が出たとか、Edgeが取りこんだ、Googleの逆襲など騒がしい。
原文3084文字A4で2ページのブログ記事をこの人工知能に要約させたのが次の462文字。「著者は、自分の故郷である九州に関する情報に、インターネットやFacebookグループを通じて簡単にアクセスできることについて語っています。特に、幼少期の家の近くに住んでいる友人Kからの日々の投稿を見ることが好きで、地元の名所のビデオを紹介しています。また、故郷の友人たちから様々な形の郷愁を受け取り、3つの物語でそれを共有しています。友人のTは、故郷の寒い天気を表す俳句と説明を投稿し、木ストーブの燠を表『燠(おき)』という言葉を使っています。約60年ぶりにこの言葉の漢字を見たと述べています。故郷への愛着と、言語、祭り、食べ物の友人たちの物語を通じて再び繋がる喜びについて振り返っています。このエッセイは、鹿児島県出身の著者が、故郷の祭りや食べ物についての思い出を語るものです。幼少期に鹿児島神宮の祭りで見た鈴かけ馬の踊りを思い出し、また、友人から贈られた大きなボンタンを使ってボンタン漬けを作ることに挑戦しました。エッセイの後半では、ボンタン漬けの作り方が紹介されており、砂糖とボンタン果汁を使って煮詰める手順が詳しく説明されています。」人工知能AIの便利と現状を考える参考になろう。
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